(゚o゚;;一応さあ・・・昨日の5度の調のあれ・・・なんだっけ??(゚o゚;;まあ、移調か転調か知らんけどそんな感じで似たような雰囲気を醸し出すメロディをいろんな音から始められるのよね。
(゚o゚;;始めの音がドでもレでもミでもシャープとフラットの位置を変えればちゃんと似たような雰囲気で似たような曲に聴こえるので実は楽譜の頭に付いてるフラットやシャープの数が多くて苦手だったら思い切って出だしの音を変えるという方法もあるっていうか・・・(゚o゚;;私はやってきてないから具体的にどんな風に変えるとか言えないけどね・・・。
(゚o゚;;例えばシャープの音が4つも5つも付いてるとそれだけで練習する気がなくなるじゃん?一回手間はかかるけど・・・同じような曲にしか聴こえないから出だしの音と全体のシャープの数って調整し直すことで同じような曲なのにシャープの数が2つくらいしかないとか実はできるのよ。らしいよ。理論上はね。まあ、ハ長調に書き直せば頭につくシャープもフラットも存在しないから臨時記号でつく時だけよね。だけどにわかには同じようにあるいは似たような感じで少し聴き比べたらなんかちょい違う程度のそっくりな曲でシャープが5つくらい平気でつけられたりするものらしいから。
(゚o゚;;一旦思い切って楽譜を書き直して頭のシャープやフラットの数を減らすと格段に楽譜が読みやすくなるものらしいから。で、なんかうまく書き直せてないところは多分楽譜の通りに弾いて、原曲を知ってればピンと来るはずよ。
(゚o゚;;裏コードって知ってる??なんか原曲そっくりだけど妙に聴音すると聴き取りにくいそっくりな音が実は存在するとか実はつい最近まで知らなかったけど・・・。
(゚o゚;;そんなふうに小細工して聴音する人を泣かせるようなテクや理論は色々細かく見ればあるらしいね。曲を書くタイプではないから正直わかんなかったけどねえ・・・。実際にメロディーだと裏コードじゃなくてもどの長調から始めてもそれなりに似た雰囲気でよほど神経質で厳密なものを好むタイプでなければ変えても構わない程度の誤差だと一応思うけどねえ・・・(゚o゚;;だから逆にいうと、そもそも一貫して曲全体にシャープを4つも5つもつけないと演奏できない曲っていうの??臨時でつけるならまだしもねえ・・・頭の方に初めからつけるのって嫌がらせじゃない?笑。
だって、それ、多分市販の楽譜で満足するような原曲の原音とかにこだわらない受け身のユーザーにとって楽譜のシャープの数が原曲通りかとかそこまで全員が気にするものではないでしょう?たぶんん弾きにくくなるように難易度上げてるだけなんじゃないかなーって思うけどねえ・・・(゚o゚;;楽譜を読みにくくしたいという野望。
(゚o゚;;それとは別問題でメロディ自体が難易度高い曲もあるからなんとも言えないところもあるけどねえ・・・。だけど、黒鍵使いが苦手な人を泣かせたいならば初めから4つも5つもシャープやフラットがつくような長調で楽譜にすればいいだけじゃん。嫌がらせなんじゃないかって思うんだけどねえ・・・(゚o゚;;気のせい?気のせい?

(゚o゚;;だからどうしても黒鍵苦手でも弾きたいならば思い切って楽譜の長調を変えて書き直すっていう荒技もあるかと思うなあ・・・(゚o゚;;私はそこまで工夫しないけどねえ・・・。弾けないママでも困ってないし。



なんか、あれだよ。平均律の近くにあった説明のところね。楽譜、書き直したら一気にハードル下がるっていうの??(゚o゚;;まあ、そこまでの熱意があればね・・・。
だけど瓜二つのメロディーになるはずだからそういう理論ができてるはずだし・・・間違えてれば練習するときに楽譜通りに弾ければ一発でわかると思うなあ・・・。楽譜の曲を知ってればねえ・・・。




(゚o゚;;オマエラの講釈は覚えてないけど・・・金平糖がなんだっけ??平均律と関係あるの??
(゚o゚;;ちょっとよくわかんなかったです・・・汗。
だけど、平均律のコラムの近くにあった理論の通りにすれば市販の楽譜の難易度を黒鍵使いにおいては幾分か緩めることができるはずですねー・・・。
(゚o゚;;金平糖って何が関係あるのか知らんけど・・・音楽であっても数学とのオーバーラップしてる箇所はあるそうなのでねえ・・・汗。弾くだけなら関係ないけどお・・・そこはねえ(゚o゚;;だけど、音楽用語の大半ってそもそもイタリア語なんだよねって書いてあったわ。
(゚o゚;;そんな感じで多少のコラボはしてるっぽいしい・・・。きっと私の知らないところで金平糖平均律も密接な関係があるんだろうなって教えてくれてありがとうオマエラ。