なんか・・・(゚o゚;;え
テトラコルドっていうの??よく知らないんだけどねえ・・・(゚o゚;;調のシステム・・・。
シャープ系とフラット系の長調のお話っぽい・・・(゚o゚;;???
調の輪っていうの??(゚o゚;;???
ハ長調のドレミファとソラシドが全音全音ー半音という音の並びになってることを利用して5度上のソラシド、さらに5度上のレミファ#ソから始まる音階を作ると#系のト長調ニ長調ができるんだってさ(゚o゚;;???
そんな感じで24の調が出来上がるらしい。
その24の調絡みで・・・(゚o゚;;平均律みっけ。
バッハの平均律クラヴィーア曲集は24の調による前奏曲とフーガをまとめた曲集らしい。で、バッハの念頭にあったのは、24の調それぞれの響きの違いを活かせるいい塩梅に調律された鍵盤楽器だったらしい。
当時は1オクターブを均等に12分割し、全調を同じように演奏できる平均律は普及しておらず、様々な特色のある調律法が共存していたらしい。しかし、日本では平均律と訳され、曲集名として定着してるので微妙に誤訳疑惑があるんだってさ(゚o゚;;???

#系の調はクリアで、フラット調はソフトな響きがするらしいよ。一般的にはね。。。
!?(゚o゚;;???
で、さっきの5度の調の輪に話を一旦戻すとね・・・。
ハ長調から5度ずつ上にあげてくシャープコースと逆に5度ずつ下に下げてくフラットコースとがあって、最後は同じ調にたどり着くんだよね・・・。(゚o゚;;???
シャープコースは順にハ長調ト長調、二長調イ長調ホ長調ロ長調、嬰へ長調と同じ意味の変ト長調
フラットコースはハ長調から順にへ長調変ロ長調変ホ長調変イ長調、変二長調、最後に嬰へ長調か同じ意味である変ト長調にたどり着くっぽい(゚o゚;;変ト長調って・・・プルプル。
(゚o゚;;ちな、もしも長調でなく短調ならば、それぞれ対応するのがト長調ならホ単調、二長調ならロ単調、イ長調なら嬰へ短調ホ長調ならば嬰ハ単調、ロ長調ならば嬰ト単調、嬰へ長調ならば嬰二単調、変ト長調ならば変ホ単調、変二長調ならば変ロ単調、変イ長調ならばへ単調、変ホ長調ならばハ単調、変ロ長調ならばト単調、へ長調ならば二単調らしい。で、ハ長調はイ単調ね。
(゚o゚;;??
ちょうど一周する円に収まるような図解ができるよこれ・・・(゚o゚;;・・・・・。
全音には黒鍵が間に1つずつ付いてるんだけど、半音の間には黒鍵がないのよね(゚o゚;;・・・・・。
半音はミとファの間、シとドの間にあるけどね・・・(゚o゚;;そうだったのかー・・・。

(゚o゚;;で、調ごとにフラットやシャープが頭につく音の高さが違うのりん。
とりあえず・・・ト長調にはファのシャープ、二長調にはファとドのシャープ、イ長調にはソとファとドのシャープ、ホ長調にはソとファとレとドのシャープ、ロ長調にはソとファとレとドとラのシャープ、嬰へ長調にはソとファとミとレとドとラのシャープ。
へ長調にはシのフラット、変ロ長調にはミとシのフラット、変ホ長調にはミとシとラにフラット、変イ長調にはミとレとシとラのフラット、変二長調にはミとレとシとラとソにフラット、変ト長調にはミとレとドとシとラとソにフラットがつくらしいです。
(゚o゚;;すっげー・・・誰が考えたんだこれー・・・。
♪( ´θ`)ノAs the toy world♫As the toy days♫るんるん♫
( ^∀^)・・・・・・。
(゚o゚;;ちなヘ音記号っていう程音符記号があるけどねえ・・・。ファが由来っぽいらしいけど。

(T ^ T)奥が深いFF.


では・・・(゚o゚;;リディア戦法は結局低レベルでプッと吹き出すけど、変な蝶々さんでスネってこと?(゚o゚;;???
(゚o゚;;わけが、わからない・・・。





ハ長調から5度ずつ