(´・∀・`)マルタがラタトスクコアを持つ特別な存在なので普通の人間のエミルが彼女を守るようにってセンチュリオン・テネブラエに言われるんだよね。そこでエミルはラタトスクの騎士となり、戦闘中にだけラタトスクモードとかいう戦い方をするらしいけど・・・(゚o゚;;ちょっとよくわかんないですね💧意味が(´・∀・`)クスッとwww

( ´∀`)遺跡を見るとリフィル・セイジも男性的な口調に豹変して二重人格になりますけどね(゚o゚;;エミルは戦闘中だけ二重人格みたいに変わるのよねえー。

(´・∀・`)人格変わってなくても戦力的に変わんないけどねwww

( ´∀`)ただの性格の豹変のようです

(´・∀・`)ほんとそれだけみたいですねwww

( ´∀`)だけど、本当はマルタはシルヴァラント解放戦線にいる新興宗教っぽいあるいはレジスタンス組織っぽいトップの一人娘ってだけなんですけどね(´・∀・`)そこの戦闘班にハーフエルフのアリス、特別工作班にアリスにめちゃ惚れしてるデスクが在籍してるけど・・・

( ´∀`)ああ、ゼノのサクラはエンセフェロンダイブという特別な仮想空間でしかコミュを取れないっていうか・・・意思の疎通ができないし特別な改善もできないしエンセフェロン内でもルベド一人としか結局まともに会話できなかったのよ。そういう病気なの。で、(´・∀・`)一応それに合わせてあげて、作品を通して残留思念設定しておいたキャラや公式がアバターとして用意をしておいたキャラを通して間接的にコミュニケーションならとってますけどねえ・・・(−_−;)なんかまどろっこしいですね

_:(´ཀ`」 ∠):肥やしにされながらー

( ´∀`)ああ、話戻すと、マルタは人間だけど魔術が使えることは不思議。だけどラタトスク・コア自体がダミーなんですよね(´・∀・`)テネブラエから本当のラタトスクであるエミルに苦言を呈するのです
(´・∀・`)貴方は人間じゃない特別な精霊であるはずなのにただの人間でか弱いマルタ様を自らの囮に仕立て上げて命を狙わせていたのですって怒られるんだよね。
( ´∀`)あんまり覚えてないけどね