( ˊ̱˂˃ˋ̱ )雛形作ったので参考になるならアゲマス。

(´Д` )手早く作れ!

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )確実に作れ!

(´Д` )間違えるなよ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )まず、いくつかデータベースを用意してもらわないとイケマセン。

(´Д` )それも含めて全部作れ!!

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )よろしくね。

(´Д` )よろしくね。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )スペルの単語帳、語源の単語帳、文法の規則変化の接頭部と接尾だけを独立させたスペル未満の特定変化を含めたスペルの原形単語帳、諸外国の単語帳、遡れる限り当時の原文ママで文字化された著作権フリーの書籍や芸術作品の文字の部分、偉人のコメントやニュースなどのgoogleYahoo!みたいな検索するろ同じ文字が引っかかるデータベースをお願いします。

(´Д` )それに段階を分けて振り分けて共通するアルファベットの連続する並びを抽出する作業をします。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )できますか?

(´Д` )できなくても私とのベイビーのためにやれ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )見たがってたくせに。

(´Д` )つべこべ言わずとっとと作れ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )まだ雛形の続き知りたいですか?

(´Д` )これを参考に改良して正確性を追求して作れ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )さっさと作れ。

(´Д` )間違わないのをさっさと作れ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )特別に雛形をお裾分けしてやる。

(´Д` )持ってけどロボー!

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )持ってけドロボー!

(´Д` )アルゴリズムは自分で考え直して貰います。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )できたの私にください。

(´Д` )まずはスペルの単語帳の一つ一つのスペルを互いに比べ合いながら共通する連続したアルファベットの並びを抜き出してそれをAというカテゴリーに分類する。そのAに特別な独立したニュアンスがあるのかどうかを語源のデータベースに照会して一つ一つを調べ、意味が載ってれば1へ、なければ2へ分類し直す。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )もしも1ならばその連続したアルファベットの並び自体に照会し出てきた意味を付け加えてBへ。そのBで語源の組み合わせ候補を再びスペルの単語帳の一つ一つの組み合わせを照会することになる。で、語源の変化なしに成立する組み合わせはCへ、それ以外は一旦Dにまとめ直す。

(´Д` )Cは原型のまま変化なしで組み合わせられる語源の組み合わせとスペルの候補として一旦放置。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )Dはこの後違うところから合流する文字共をしばらく待つためにここも放置だ。

(´Д` )そうだ!そうだ!

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )しばらく寝てろ!!

(´Д` )放置だ!放置だ!

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )では2へ話を戻し、そこに分類されたAを更にもう一段階細かく分けることができるか一つ一つを見比べて更に共通する連続したアルファベットの並びがないか調べ直す。あるものは1へ、なければ3へ分類し直す。

(´Д` )3では英語の変化の定番の規則性によりすでに変化してるかどうかを調べることになる。3まで来てしまったAの接頭部と接尾を一つずつ英語文法の規則変化の連続したアルファベットの並びかどうかを調べ、あれば4へ、なければ5へ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )しかし、ここはすでに2からの作業と重複してるかもしれないのでここを改良してもらいたい。

(´Д` )この2と3の無駄なところを改良せよ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )つべこべ言わずとっとと作れ。

(´Д` )よろしくね。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )よろしくね。

(´Д` )4ではその規則変化をした後の連続した文字並びを原型に戻す作業を行いそれを注釈として記載してから1へ送れ。原型と変化後の意味を加えて送るんだ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ここで4までやってきたAだけで成立するのかそれともスペルまで引っ張り出す作業が必要なのか分からない。

(´Д` )こういうときどうしよう。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )どうしよう。

(´Д` )Aから元の抽出する前のスペルを参照して引っ張り出したりした方がいいのかしなくていいのかできるかできないか見当もつかない状態だ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )あとよろしく。

(´Д` )お願いします。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )5は別の外国語で同じスペルがあるかどうかと外国語の規則性変化が適用されている要は外来語かどうかを調べる場所だ。そして外来語の単語帳から発見すればそのことを注釈として記載してから1へ送るんだ。それでも見つからない場合は6へ送り込め。

(´Д` )こんなに遅くていいのだろうか。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )最適なタイミングに練り直せ。

(´Д` )よろしくね。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )よろしくね。

(´Д` )6では古典や現代のあらゆる情報を文字化したgoogleYahoo!のようななんらかのデータベースでそのAが最初に使用された時期とその出展、最後に使われた時期とその出典を明確にしろ。発見すればその時系列と出典先を注釈としておまけしてから7へ送り込む。なければ8へ持っていく。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )スペルに戻した方がいいんじゃ・・・💧

(´Д` )改良しろ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )7では送り込まれたAの全体量を調べて手動で調べることができる量なら人間の手で調べる、大量ならば由来不明だが現時点で明確な意味を持ち使われてる言葉として1’へ引越しだ。

(´Д` )googleみたいなのでそれなりに何度も様々な状況で使われたなら意味がわからなくても通じる言葉なのだろうという希望的観測だ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )改良すればいいのにね。

(´Д` )改良してください。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )(´Д` )よろしくお願いします。

(´Д` )8はスペルミスか誤植かどうかを調べるために似たような文字の並びがあるかどうかをどうやったら検出できるかわかんないけど一応やるんだ。もしも見つかってあれば10へ送るんだ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )もっと早めにケアレスミスは調べた方がいいと思うけど。

(´Д` )外来語か造語かどうかは分からないが平均律のように誤植が定着した可能性とプログラムの開発者のケアレスミスの有無を調べる場所なんだ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )10では9のように送り込まれた全体量を調べて手動で全てのAを閲覧できるならそこで終了。あとは書き出すだけなんだ。できないならば本来の意味とは違う言葉になったとか誤植だとかそういう崩れた言葉として1’へ送り込め。

(´Д` )そこから思いつかなんだ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )これが雛形。

(´Д` )参考になるならとっとと使って完成させろ。

( ˊ̱˂˃ˋ̱ )よろしくね。